はじめまして
コンプレックスのかたまりで、自分のことが好きになれなかった
容姿、内面、自分のすべてに自信がなく、
醜い自分を誰にも見られたくない。。
弱い自分を見せたくない。。
でも、生きていくためには閉じこもってるわけにもいかず
どうにかして自分をごまかしてなんとか自分という人間を演じてきた
でも、人と深い関係を築くのにとてつもない恐怖を感じたりする
本当の自分を知られたらみんな離れていっちゃうんじゃないか、て
そんな、暗い私の過去
でも、今は全ての出来事に感謝できるようになってきた
私は神様に嫌われてたわけじゃなく、むしろ好かれていたんだとやっと思えるようになってきた
私にたくさんの試練やコンプレックスを与えてくれたから
つらい経験を味あわせてくれたから。。本当に本当にありがとうといえる
それによって気づくことができ、努力をする喜びを得ることができた
生きている上で起こる出来事は神様からのギフトのようで
私は自分がつらい、つらいといい、絶望感を感じていたけど、むしろ常にギフトが与えられていた恵まれた人生だったんだ
みんなと同じでなくていい 同じ人生なんてつまらないし
違うから素晴らしい そう思えるようになってきた
人と違う自分を恥じることはない
人や世間の声なんてまともに聞く必要はない
私は私にしかなれない
私はそのままの存在で完璧で
人の期待に答えようとすることは、自分とは違うものになろうとすること
誰も私の人生に口出す権利はない
自分が好きなもの、好きなこと、堂々と自分のオリジナルな人生を歩んでいけばいい
そして、他人の人生も同じように大事であり
かけがえのないその人だけの人生、相手の人生を尊重できるようになりたい